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はじめに
第二種電気工事士を取得して感じたのは、
「電気の使い方に対する意識が大きく変わった」ということです。
私はもともと電気の知識ゼロでしたが、資格を取ったことで
・ブレーカー
・配線
・コンセントの使い方
を見る目が変わりました。
この記事では、資格を取って実際に良かったことを、体験ベースで紹介します。
資格を取って変わった3つのポイント
① ブレーカーの考え方がわかるようになった
以前は「ブレーカーが落ちた=不便」くらいの認識でした。
しかし資格取得後は
回路ごとの負荷(電力の使い方)を意識するようになりました
例えば、
- キッチン周り
- エアコン
- 電子レンジ
電力が大きいものが集中する場所は要注意
② コンセントの使い方に気をつけるようになった
技能試験でも出てきますが、
電源から直接引いたコンセント
そこから分岐した配線
これはいわば
延長コードと同じ原理です
つまり
1つの回路に電力を集中させると危険
そのため、
- どの器具を使うコンセントなのか
- どこに負荷が集中しているか
意識するようになりました
③ 配線や設備を見る目が変わる
職場や家庭でも
「この配線、大丈夫か?」と考えるようになります
- コンセントの位置
- 配線の取り回し
- 延長コードの使い方
なんとなくではなく「根拠を持って判断」できるようになります
実体験:キッチンのリフォームで気づいたこと
資格取得後、キッチンに棚を設置するリフォームをしました。
そのときに気づいたのが
電力の集中
キッチンには
- 電子レンジ
- トースター
- 電気ポッド
- 炊飯器
などの高出力の家電が集中しています
今までは分けて使うようにしていました
リフォームの機会に回路を分けてもらおうと思い、電気工事も一緒にしてもらいました。
実際に職人さんにお願いして回路を増設してもらいました
結果
コンセント自体も増設し、回路もわけてもらったことで、かなり安心して使えるようになりました
一つだけ後悔があります。
炊飯器のコンセントも増設すればよかった
職場や家庭どちらにしても、導線は十分に検討が必要です
事前にしっかり考えるのが重要です
資格を取ると「選択肢」が増える
電気の知識があると
- コンセントを増やすべきか
- 回路(安全ブレーカー)を分けるべきか
- 延長コードでよいか
色々と選択肢が増えてきます
ただし
主電源の容量によっては、簡単に増設できない場合もあります
だからこそ
知識があることで「最適な選択」ができる
電気工事は必ずプロに依頼する
ここは重要です。
電気工事は資格が必要です
自宅の工事とはいえ、プロに相談するのが安全です。
これからリフォームを考えている人へ
私の経験から言えるのは
「一度プロに見てもらうだけでも価値がある」
- 回路の分け方
- コンセントの配置
- 将来的な使い方
自分では気づかないポイントを教えてくれます
まとめ
第二種電気工事士を取って良かったことは
- 電気の使い方を理解できる
- 危険を回避できる
- 設備の判断ができる
生活の質と安全性が上がる資格です
「取って終わり」ではなく
「知識を活かしてこそ価値がある」
これから受験する方は、ぜひその先まで意識してみてください。
